ちょwwww
ここに2020年最高のクソ映画が誕生しますたwww
クソすぎワロタwww
とか言って草はやしてる場合じゃねぇ。
「ヲタクに恋は難しい」の実写映画、つまらないなんて生優しいもんじゃない。まぁ〜〜〜クソ。
うんこみたいなギャグとクソみたいな似非ミュージカルをひたすら観賞させ続けてくる史上稀に見るクソ映画。
もう開始10分でクソまみれ。普通に吐きそうになった。
だいたい映画の冒頭でいきなり佐藤二郎の長尺1人芝居を見せつけられた時点でこの映画が終わってることを確信。
原作を大事にする誠意やいい作品を撮ろうとする意思よりも、佐藤二郎の個人力で浅はかな笑いを提供することを一番に置いた時点でこんな映画おしまいだよ、クソが。
佐藤二郎を面白く使って笑いを取るなよ。
出たww福田組wwwとか言って笑えばいいのか? もはやそんなもん失笑なんだよ。
佐藤二郎を普通に使って面白く魅せるのがお前らの仕事だろ。役者に甘えてんじゃねぇぞビチクソが。
そして本作の見所とされているミュージカルシーンもとにかくクソ。キングオブクソ。
宏嵩からデートに誘われた成海が渋谷駅に着き「渋谷だーーー!!」と叫んだと思ったら、そのままラブライブもどきのコスプレ集団とミュージカルという名のお遊戯会を見せつけてくる。しかもフルで。
ヲタ用語禁止デートをするために行った渋谷でなぜそのミュージカル?
やるなら「ヲタクな私も普通にデートできるわ〜デュわわわ〜♪」みたいなミュージカルじゃねぇのか?
その後も止めどなく何の意味も脈絡もないミュージカルもどきがひたすら流れ続ける。
しかも5分置きに。
ちょwww5分置きとか盛りすぎwww
とか思うよな? 俺だってそうであって欲しかったよ。
映画館に入ったら最後、マジで10曲近くのクソミュージカルを5分間隔でひたすら観賞させられることになる。
途中にある声優のまれいたそのライブも含めると、もはや上映中の三分の一は歌歌歌。
曲もわざとなのか全てが安っぽくてクソ。耳にバッファローのクソ詰めた方がマシ。
そして原作視点でいえば、樺倉先輩と花子の扱いがまぁ雑。雑すぎワロタ。
原作の「成海&宏嵩と親しい同僚」という設定をわざわざ放棄してるのが謎。しかもわざわざ映画オリジナルの同僚キャラを別に作ってまで設定を変える意味は何?
原作ファンなら成海と宏嵩以上に樺倉と花子の恋愛要素に期待感持ってたファン絶対多いだろ。
あの出番の少なさと使われ方は原作ファンからしたらもはや詐欺でしかない。マジうんち。
成海と宏嵩の恋に焦点を当てたいから脇役化させたんだろうけど、そもそもクソみたいなミュージカルに時間かける暇、というか無駄なシーンしか存在しない映画なんだからいくらでもぶち込めただろ。
もはやオタクとかほぼ関係ない。ただのクソミュージカルもどき映画。真面目に映画撮るの嫌だったからミュージカル風にしただけ。映画撮る前にちょうどラ・ラ・ランド見てたんだろうな。
もう見所は山崎賢人くんのかわいいお顔だけ。俺は上映中ほぼずっと賢人きゅんの綺麗なお顔だけ見てた。
賢人くんはマジできゃわいい。はぁ〜ずっとみてられるわぁ〜、マジ尊み秀吉〜〜。
じゃねぇんだよコラ。
もはや誰のために作られたのかすらわからない映画。ターゲットが謎。
リア充たちがデートムービーとしてみるには恋愛要素はほぼ皆無だし、ヲタクが見るにも話題が今風(FGOのマシュコス〜とか)なだけで、結局ヲタクへの認識は電車男のチェックシャツにヨレヨレのジーンズのイメージから何一つ進化しちゃいないし、笑いもテーマもヲタへのリスペクトも全てが浅はか。
この映画でヲタク的楽しみ方をするには、自分の好きなヲタクネタやヲタグッズが劇中に映るかをチェックするくらいしかない。
まぁその点ではアイマスクラスタの拙者にもわかるくらいアイマスグッズが出てきたのが救いでござったな。
……って宏嵩ちょっと待てこらぁ!!!
自室にアイマス、ガルパン、Re:ゼロ、まどマギ、けもフレ…ってなんの意図もなくキャラグッズを適当に並べてんじゃねぇ!!
部屋中にオタグッズ敷き詰めてりゃ私もヲタですってかぁ!?
ヲタクなめてんのかっ!! 殺すぞ!!
お前の嫁は何色だぁ!? キンブレで示せ。
んな上っ面のヲタクごっこでヲタできるわけねぇだろ!!
半年ROMってろ。タコが。
コラ宏嵩ぁ!! 成海とうまくいかないなぁ…みたいな切なそうな可愛いお顔してねぇで、とっととそのヲタグッズ片付けろクソが!!
…ってあれ、ちょ、おま、その手に持ってるTシャツ…

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はいっ!!星五つの神ッッッ!映画ですっ!!
IQ3以下の脳死野郎と、いおりんファンだけがみろ。


あまりに酷い映画で他の人の感想が気になってたどりつきました
最後の最後で笑いました🤣
頭おかしくなりそうだったので笑って理性取り戻せた気がします